私なりに、労務管理がなっていないブラック企業の定義を記します。

まずブラック企業である会社は、上司がバカであること。
会社で仕事をする際は、まず上司の学歴や能力をチェックすること。
そして、自分より能力が低かったら、上司を放っておくこと。
そして、「このやり方知っている？」と上の人から聞かれたら、
知らないふりをせよ。そして、貰った金（給料）で勉強をすること。
（既婚者は除く。） ただし出世はしないこと。
出世をすると会社の思うツボである。
さらには、上の人を上手く利用することを考えよ。

一人ひとりに仕事がない、させない会社
仕事があるから募集をかけているのに、仕事がないのなら
なぜ募集をしているかが分からない。
また、なぜ採用したのかが理解が出来ない。
だが、仕事が無いからと言って、辞めないこと。
殺されることは無いんだから。

日中には仕事がないが、定時帰宅頃になったら仕事がある会社。
これはわざと残す（残業させる）ことが狙い。
残業代が出る企業もある。翌日にやらせれば
良いのだが、無理やりやらせる・焦らせる企業は要注意。

つまり、会社の社長がバカだったら部下もバカになる。
そして、社長というのは大体殆どの企業は40～60歳ぐらいの男性である。
ある番組でやっていたけど、40～60歳ぐらいの男性で、
役職に就いている人間はバカな社員が多いです。